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2017-12-08

お役立ちコラム 牛乳の効果と効能

牛乳と一口に言っても、消費者や小売業者が呼んでいる乳飲料、市乳、生乳の場合、これを原料として脂肪分を増減した加工乳、乳糖を分解したものの場合もあります。

牛乳はカルシウムが豊富な食品として知られる。
脂肪分は飽和脂肪酸の割合が高く、健康上の低脂肪牛乳などが作られています。

タンパク質のアミノ酸スコアは100だが、牛乳たんぱく質のカゼインは特に子供にとって鶏卵に次ぐ主なアレルゲンとなりうる場合もあります。
炭水化物は乳糖が豊富で、離乳期を過ぎた人では多かれ少なかれ乳糖不耐症として消化不良となります。

牛乳を加工して乳製品の脱脂粉乳、バター、生クリーム、チーズ、ヨーグルト、アイスクリームなどが作られています。

牛乳の歴史は古く、チーズやバターなどと共にヨーロッパ、アフリカ、インドで使われてきました。
そのまま牛乳を飲むことが大きく普及するのは、19世紀に低温殺菌法が開発され、保存技術が向上してからです。

そうした時代に日本や中国では牛乳は普及しておらず、日本では太平洋戦争後にアメリカ合衆国からの脱脂粉乳を含む食糧支援のララ物資を経て、学校給食法が制定され、牛乳の提供を規則としてから大きく普及してきました。
ですが長い年月が経ち、中央酪農会議が日本人の牛乳離れを期に「牛乳に相談だ。」のキャンペーンを実施しました。

牛乳で得られる効能は、

1.カルシウムで骨・歯を丈夫にする
2.認知症・アルツハイマーの予防になる
3.幸せホルモンのセロトニンを増やす
4.ラクトース(乳糖)による便秘解消
5.鎮痛効果で月経痛を緩和する
6.健康効果がダイエットにも繋がる

と言われていますが、安全に確実に効果を得るためには
・食事前や眠る前に飲むと効果UP!
・理想的な摂取量は1日に200ml~400ml
を意識することがいいでしょう。