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2018-08-10

玄米の魅力。

みなさんのご家庭では玄米を摂り入れていますか?

白米が主流のご家庭も多いと思いますが、今回は玄米の魅力を紹介したいと思います!


まず玄米について

お米は通常、もみ殻をとって玄米にし、それを精米することで白米になります。


精米の際に取り除かれた糠や胚には健康や美肌効果に優れている食物繊維、ビタミン、カリウム、たんぱく質が

多く含まれているのですが、白米はこれらの栄養価がほとんどなくなっている状態です。


白米はそのまま食べても甘味があり美味しいのはもちろん、おかずの美味しさを引き出してくれる魅力もありますが、

残念ながら、白米はお米が本来もっていた栄養価が抜けた状態になっています。


玄米の魅力について。


玄米がヘルシーというイメージを持っている方もいると思いますが、

白米と玄米のカロリーを比較するとお茶碗1杯に対して、

白米は約250カロリー玄米は約245カロリーと言われており、あまり変わりません。


しかし先程お伝えしたように、玄米には白米よりも含まれている栄養の種類や量が豊富です。

同じカロリーの物を摂取するなら、栄養が豊富な方が良いと思いませんか?

玄米にはとくにビタミンB1が豊富に含まれています。白米と比較すると8も違います。

このビタミンB1には糖質や脂肪の代謝を促す働きがあります。

ビタミンB1不足になると糖質の代謝が低下し、エネルギー不足で疲労や倦怠感が出やすくなるとともに、

イライラしたり集中力の低下などが起こります。

またビタミンB2やナイアシン、ビタミンB6といったビタミンB群も含むため、効果は糖質だけでなく

脂質やタンパク質の代謝や成長促進、免疫力の向上にも。女性にはうれしい肌荒れの予防や美肌の維持にも効果的です。


注意したいこと。

とはいえ、玄米も完璧ではなく、玄米は固い表皮に覆われているので、白米に比べると格段に消化が悪くなります。

消化機能の未熟な子供や早食いの人は消化不良を起こし、内臓の負担になる可能性もあるので注意して下さい。

さらに玄米に含まれる発芽抑制因子のアブシジン酸が、体内の代謝に悪影響を及ぼす場合も。

ですが、玄米をしっかりと浸水させるか、発芽させると防ぐことができます!いわゆる発芽玄米です。

発芽玄米

方法はいくつかありますが、平たいタッパーに玄米を入れ、かぶるくらいの水を入れて12日置くだけ。

水は、朝晩取り替えます。1㎜位発芽し胚芽部分がふっくらと膨らんだらOK

あとは炊くだけで、玄米特有のパサパサ感のない発芽玄米は、玄米嫌いの人にこそ、食べてもらいたい。

玄米はもみ殻を取り除いただけのお米で、見た目は茶色く、炊くと殻物独特の匂いを感じるため苦手な方も多いと思います。

玄米が苦手な方は、まず白米:玄米を21の割合で混ぜて炊くと違和感なく食べれると思います。

水は白米のみの時よりも少し多めで、玄米独特の香りが苦手な方は、をひとつまみ入れるのがオススメです。


みなさんも是非、白米と玄米を上手に取り入れてみてはいかがですか?