ゴールデンウィーク真っ只中、我が家は有田の陶器市に出かけました。
朝5時半出発。なんせ、早起きはいつものこと、朝ごはんのおにぎりをもってさあ、行くよー!
混み合う前に、お目当ての品々をゲット。渋滞の車列を眺めながらスイスイと帰ってきました。
それもこれも、留守番をしてくれる若者がいてくれるおかげです。
でも、午後は私達もちゃーんとお仕事をしました。思い切りレジャーを楽しむと、仕事へのメリハリもつくんです。充実の連休を楽しんでいます。
昨日は、牛を5頭出荷。全員?700キロ台で増体も良くまあまあの出来。肉質が楽しみ。あちこちの販売関係者から、肉の味がいいとのお褒めのお言葉を頂いているので、格付けだけでなく違う意味での楽しみが増えてきました。この牛はどんな方のお口を幸せにしてくれるんだろうかなー。
夜は家族で、ひろまつさんへお食事に出かけました。
ここは鯉と鰻の料理屋さん。生魚の流通からとても大きく手がけてあるでっかい会社なのですが、お料理も出してくれるのです。
それともう一つ、ここでは我が家のお米、<おかわりしたくなるお米>を使っていただいています。
ひょんなご縁で、しっかり仲良しになった我が家の娘と広松さんの娘さん。
意気投合した挙句にお米の注文までもらったというわけですが、お客さんの評判がいいそうで使っていただいてます。
鯉も鰻もその場でさばいて料理してくれるのでめっちゃおいしい。お米とあわせて
一度は食べてみる価値あり。
昨日は母の日。私には3人の娘がいます。(今は3人の息子も)
それぞれの子供が心のこもったプレゼントを用意してくれました。
忙しい日々の中で、ほっと喜びを感じる瞬間が次への活力を与えてくれます。
今は夫とこれからどうやって牛を増やしていくかを協議している毎日です。
肉用牛生産者の会で勉強会が定期的に開催されることになりました。
毎週木曜日が博多和牛の販売日なのですが、それにあわせて第2木曜日に枝肉を見ながら検討会をして、肥育技術の研鑽を測ることが総会で決められました。
そこで、12日に勉強会があったわけです。我が家は4頭出荷していましたが、いい肉に仕上がっていました。嬉しかったです。お値段もいいし、ウフフ・・・
生産者がこうやって定期的に肥育技術を検討しあえる機会が出来れば、博多和牛の品質の均一化が進んでいけるのではと期待します。
いい肉、それもおいしい肉を生産できなければ、消費者との距離が近い博多和牛としてのブランド化は難しいのではないかと思います。
私達生産者が一体となって努力して、福岡に博多和牛あり!といってもらえるようになりたいですね。
牛さんの予防注射の日です。
年に2回、部会員の共同作業で行います。だって、はーい並んでって言うわけに行かないから、1頭1頭ロープで固定しないといけないので重労働なんです。
半日がかりで終わって、牛の出荷も4頭あって、夕方から肥育部会の総会。
うちの部会は総会も夫婦同伴なので、牛の給餌が終わってからの会合となります。
昨年は結果も良く、みんなで喜び、又今年への意気込みを確認して無事に総会を終わりました。いい仲間と一緒に又、ハッスル、ハッスル!
今日は、種まき。
朝からてんやわんやです。種籾を催芽して準備はしていたのですが、大勢の手助けがないと作業がなかなか進みません。子供達夫婦は勿論のこと、姉もベストメンバーで、まきばの作業に続いて手伝ってもらいました。
2日間かかっての種まきも無事に終わり、(お手伝いの皆さん方、お疲れさん。今日あたりは筋肉痛?)本日はいよいよ私が買い付けてきた牛さんの出荷日です。
おととしの夏、宮崎に行って女性だけで買ってきた牛が出荷できるようになりました。
初めて自分で買った子牛達。他の牛には悪いけど、ちょっとえこひいきしてかわいがりました。
心配してたけど(お値段の安い牛しか買いきらんやったのでそれなりの牛)まあまあ太ってくれました。さあ、どんな肉質になってくれているんだろう。
いつもいろんな人に、牛との別れはつらいでしょう?といわれるのですが、今日はごめんなさい、楽しみの方がいつもに増して大きいのです。
私が宮崎から買ってきていた牛さんの成績が出ました。
なんと、5等級もいてびっくり。4等級が2頭。さすがに宮崎の牛らしく,きれいなサシでいい肉に仕上がっていました。3等級の牛は17ヶ月ごろより調子が悪くなったのであんまり期待してなかったのですが、それなりに育ってくれてちょっと安心。お値段も良く、5等級の牛はキロ2300円で売れました。うれしー(
夫からもよかったねー、とお褒めのお言葉を頂き(なかなかほめてくれないので希少価値あり)思わず、にんまりとした私。
調子よく、家族を全員と従業員も連れて、夕食は焼き鳥屋へと繰り出したのでした。
ビールがおいしかったです。
[参考資料]牛枝肉の格付け@牛肉.com