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2006年03月 アーカイブ

2006年03月09日

ごめんなさい

お久しぶりです。
なーがい間、待たせてごーめんね。
何度も何度も深刻に申告をしていました!
頭をひねって、ねじり鉢巻で取り組んだおかげでようやく終わりました。
やっと一安心。
ようやく通常の業務に取り掛かられます。とりあえず元気でお仕事をしています。

2006年03月10日

千客万来

昨日はお客様が多い日でした。
まず、ゆめタウンから25日に開催予定の博多和牛見学ツアーの担当者の方々が打ち合わせに来られました。このツアーは全農さんとゆめタウンさんとが共同して消費者の皆さんに地元の博多和牛を知ってもらおうと企画していただいているものです。
小学生の親子を招待して牧場見学と博多和牛の試食、何と我が家の牛肉での焼肉とか。
しかも無料。いいなー、私も参加したい、でも小学生の親子とある。やっぱりだめかぁ。
次に、生産者の会の若い後継者さんたちの勉強会の一環として、我が家に見学に見えました。こちらの方が教えていただきたいような感じなのですが、うちで何か参考になることがあればということでお迎えしました。
いつもの見学者さんたちよりは勝手を知ったメンバーということで、かなり突っ込んだお話が飛び交っていたようです。
そしてお天気が良かったということで、堆肥を買いに来られるお客さんが多い日でした。まぁ、なんにしろ人の出入りが多いのはいいことですね。おかげで、お財布の中も賑やかになりました。百円玉ばかりですけど。

2006年03月11日

配達日

春のお天気は今日まで、と天気予報でしきりに言っています。
で、今日は堆肥の配達でてんてこ舞い。那珂川町から小郡市まで走り回りました、8台。
皆天気のいい日にと、殺気立って注文が飛び交います。
ありがたやと、おにぎりをかじりながらの配達です。
堆肥舎の中に入るのも一苦労。積み込みに来てあるお客さんの車の整理をしながらの作業です。
皆いいお顔で堆肥詰めをしてあります。野菜がおいしくなったとか、お花の色がいいとか。ありがたいことです。この方達が我が家の堆肥の広告塔。いろんな人のつながりでお客さんが増え続けています。
真面目にいい堆肥を作り続けていれば、こんなに素敵な人と人の出会いがあるのです。しあわせだなぁ。

2006年03月12日

ふわふわベッド

天気予報どうりに雨。
しかも、明日は雪になるとか。
子牛たちのお部屋が気がかりです。
敷き料が汚れているとお腹を冷やして風邪を引きやすくなります。
午後、雨が小降りになったのを見計らって敷き料を替えました。
子牛48頭分、4トンダンプで6台。
籾殻を敷いてやると、飛び跳ねして喜んでいました。
今日はふわふわベットでぐっすり眠ることでしょう。

2006年03月13日

なごり雪

早朝、いつもどうりにまきばへの出勤。
何か白いものがライトに。
ゆきだぁ。
天気予報って当たるんだぁ。
とってもさむーい。
今日はあちこち書類関係の整理や提出物の片付けで時間が過ぎました。
夜は、吉井町の研修会に夫婦での出席を依頼されているので出かけます。
さすが農業地帯。研修会が夜に設定。昼間は農作業で忙しいからなのでしょうね。
2人で2時間しゃべれって、お父さん、何の漫才をしようか。

2006年03月20日

結婚記念日

いつも感心するのが夫の気配り。
結婚して33年。いつも忘れたことがないんです。
私の誕生日と結婚記念日。
今日は朝から記念日やねー、となんか嬉しそうな夫。
そう、今日は結婚記念日。
よくここまでもてたなーと感心する反面、いつも優しい夫に感謝したりして。
夜、どこでも連れて行ってやるぞという夫に甘えた先は、お風呂。
堆肥の切り返しで臭ーくなっていたのです。
ちょっと贅沢して貸切の家族風呂。1時間2000円でゆっくり入れました。
満足まんぞく。

2006年03月21日

お彼岸

今日は春分の日。お彼岸のお中日です。
まきばのおはぎ作りも今日がピーク。
7人体制でフル稼働の状態でした。
嬉しいのが、まきばさんのがおいしいといって買ってくださるお客さんが増えてきたこと。
娘と手を取り合って喜んでいます。地道にやってきてよかったぁ。
でも、他の人の商品との差って何だろう?
うーん、やっぱり米かなぁ。
すると、それじゃぁ腕は?と娘。うーん。

2006年03月22日

じゃがいもの芽

孫の涼と植えたじゃがいもの芽が出てきました。
マルチの中で伸びてきた芽はうぶでまだ緑になる前の赤ちゃんの芽です。
マルチを芽のところだけ切って出してやると、社会の空気に触れて喜んでいるかのように見えます。これからぐんぐん大きくなってくれることでしょう。
孫達がおイモが大きくなるのを楽しみにしています。
5月には又賑やかに皆でおイモ掘り大会をするのが楽しみです。

2006年03月23日

春爛漫

これぞ春!といわんばかりの絶好調のいい天気。
久しぶりのまきばの休日。
ゆっくりできる朝、たまっているお洗濯物を思いっきり片付けます。
庭いっぱいに干すと爽快な気分に。
それから牧場に出勤。これだけでなんかうきうきしてしまいそうな不思議な春の日差し。
牛さんたちも、のんびり感がいつもより増しているように見えます。
午後、壱岐より家畜市場の方が挨拶に見えました。
先日、壱岐でBSEが確認された時、すぐに夫は壱岐に電話して今度の市場には必ず購買に来るからと、励ましとねぎらいの気持ちを伝えていました。
感染牛が発見されたのはショックではありましたが、これだけ厳密な検査が行われているという証明でもあるわけで、消費者としては国産牛肉に対する安心度の再確認にもなったと思います。
私たちにできることは夫が即刻行動したように、現場の生産者を励ましてこれからも畜産経営が続けられるように協力することです。
さあ、4月には壱岐に行ってがんばってボタンを押すことでしょう。
でも、ほどほどに願いたいものです。

2006年03月24日

加工所めぐり

八女に元気な女性たちの加工グループがあるということで尋ねて行きました。
グループといっても、個人で経営してある方達の研究会みたいなようで、それぞれしっかりした信念を持ってある経営者。
親切に何箇所もの加工所を案内してくださって大変勉強になりました。
娘は特に関心が深く、興味しんしんで盛んに質問を繰り返し、相手の方たちも目をきらきらして話に耳を傾ける娘と会話が弾んでいるようでした。
いろんなところでいろんな方達が様々な加工や産直を元気に頑張っていている様子を見て嬉しい研修でした。
4時に帰宅。それからお肉を受け取りに畜産センターへ。
それからが大変。すべてのパックにシールを貼って冷凍庫へ入れる作業がある。
だいたいこの作業に2時間かかります。そこで活躍してくれるのがいつものメンバー、まきばチーム。
4家族で集合してもらって、親はお肉に係り、子供達は牧場で放し飼い?
いつもながら、仲がよく、ありがたいメンバーです。

2006年03月25日

人だらけ

生産者の会の主催、ゆめタウンと全農畜産センターの協賛で、消費者親子20組を招いての博多和牛見学ツアーの日がやってきました。
朝からてんやわんや。夫は9時半にはゆめタウンの方で待機。なんか挨拶をしないといけないんだとか。
私は消費者の方が、たぶん関心が強いと思われる牛さんの餌のサンプル展示の準備。
ゆめタウンから我牧場まで僅か5分とかからない。
あっという間に田舎の風景になる。ちょうど菜の花の時期でお散歩にはぴったり。
あ、お天気がよかったのが何よりでした。
ぞろぞろと50人の隊列(関係者多数)2班に分かれての説明に熱心に耳を傾けてくれました。
子供達は牛さんが大きいのに驚きながらも、藁をやったりして大喜び。
夫の熱の入った説明をしっかり聞いたら、畜産センターへ移動。
ここで今度は流通の説明。皆始めて聞くようなことが多いみたいでふむふむとうなずきの連続。
ようやく待っていたお昼。焼肉です。
それも、我が家の牛さんのロース。
もう、太っ腹!
あはは、食べた方も太っ腹!よーく食べてありました。
お土産もたくさんあって大大満足の消費者の皆さんを送り出して一安心。
牧場に帰ってきたら、何と目を疑うような光景が。
今日は孫達の保育園の卒園式。
そのメンバーがわんさかとやって来ての大バーベキュー大会が真っ最中でした。
でも、こーんなに?と言いたくなるよな、大集団で、ざっと6,70人はいる様な
、子供は畑を走り回っているし、牧場の中は人だらけ。
牛さん、ごめんね。疲れたやろうね。日頃は静かな生活をしているのに。
夜は3女夫婦の所でおよばれ。嫁ぎ先の御両親と久しぶりにお会いして話に花が咲き、楽しい時間を過しました。
いやはや、長い一日、でも楽しい一日でした。
思うに、人が大勢集ってくれる、そんな場所になっているのが嬉しいし、人と人がいろんな意味でつながる醍醐味を感じながら生きていけるのは人生濃いいな!

2006年03月27日

ダンプのおばさん

明日は雨、の予報とくれば、そう、堆肥の配達でてんてこ舞い。
何でこうなるの!と言いたくなるくらいに同じパターンで電話がかかります。
皆同じ気持ちなんでしょう、雨が降る前に畑仕事を片付けたい、という。
今日は10台走りました。夕方までしっかり。
でも、皆喜んでくれて嬉しいです。
気の毒なことに、今の堆肥はちょっと臭いのですが。
我が家の堆肥は籾殻で作っているのでなかなか臭いが取れないのです。
たまに、お客さんが臭くてたまらんと言われることもありますが、多くの方がここの堆肥はよく効くからといって黙々と詰めて帰られます。
私も以前は臭いに気がとがめていましたが、もう、こうなったら臭いのが苦手な方はよそで買ってくださいと開き直った感じです。
臭いよりも、堆肥そのものの効果の方が大事なんだということを、お客さん自身が教えてくれました。
だから胸を張って紹介できます。うちの堆肥は、臭いんですと。
ダンプのおばさんは今日も走ります。においと共に。

2006年03月28日

レタスと人参

知人から頂いていたレタスの苗をやっと植えました。
トラクターですいて畝を立てて、苗を植える。楽しい作業です。
土が見る見るきれいに耕されていく様をトラクターの上から見るのも好きですし、苗を植えて黒い畑に緑の命が宿る様もなんともいえません。
ついでに、延び延びになっていた人参もやっと播きました。
遅れを挽回するために、白いパオパオシートをかけました。
これで順調に芽が出てくれればいいのですが。
お隣ではじゃがいもの新芽が大きくなりつつありますし玉葱もしっかり育っています。
これは、カレーとシチュー、それにレタスサラダ付き。メニュー決定!

2006年03月29日

年度末

やたらと人の出入りが多いようです。
考えると年度末。皆忙しそうです。
我が家は生き物を飼っているから、毎日の作業は決まっていますし、お休みもなく365日変らないのですが、人の動きは違うようですね。
道を走ると車はやたらに多いし、何かしらせかせかとしているような感じ。
今日だけで何人の人が牧場に来たのかなぁ。
一人一人が用件があってきてくれたんだから、夫の頭の中をちょっとのぞいてみたくなります。
少々物忘れしても、大目に見てあげようっと。

2006年03月31日

ムスカリの花


いっぱい咲きました、ムスカリの花。私が大好きな花です。
先日のちびっ子ギャングの襲来にもめげずにけなげにも咲いてくれました。
あの時は子供達が手に手に菜の花なんぞの野の花を摘んでいるのがとっても嬉しくて、そこはよその田んぼなんて思いながらもいえないくらいだったのが・・・
ふと見ると、一人の子が手にしているのはムスカリの束。球根付き。
「こらー!!」
思わず叫んでしまいました。
別に悪気はなかったものの、取ってしまった子供もびっくり。
花壇がぁ・・・
そんなことがあったにもかかわらず、きれいに咲いてくれて、やれやれ。
子供を育てるのはパワーがいります。