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2008年01月 アーカイブ

2008年01月04日

新年

あけましておめでとうございます。
我が家の御用始は元旦から。
年末のキチガイじみた忙しさが過ぎたばかりで、身体も気持ちもまだ落ち着きを取り戻さないままに・・・。
加えて、早速飼料の値上げが一層重くのしかかってきました。
昨年より一層厳しい経営が続きそうではありますが、やっぱり新年!
気を新たにして、ますます充実した一年にしていきたいものです。
おせちのお客様も帰られて、今日から日常の時が戻っています。

年末のまきば。
何と4日間で2トンのもち米を使いました。
こんなに餅が搗けるのか、というくらいに搗きまくった年末。
年毎に記録更新。
勿論、娘のヤル気が一番ではありますが、まきばの素晴らしいスタッフのおかげであります。
あんな夜中に20人ほどのスタッフが一生懸命にもちを扱ってくれました。
精米から一連の工程をかけてお餅にするまで、皆が気持ちを一つにしてくれたからこそできたのです。
だからお客さんの、おいしかったよ!という感動を呼ぶお餅ができたのですよ。
みんな、ありがとう、ありがとう。
まきばはしばらくおやすみです。
11日から営業開始。
また、おいしいものを作り出す一年になることでしょう。

2008年01月07日

初出荷

今日は牛さんの初出荷。
4頭の牛さんを、昨日きれいに身を清めて?補ていし、黒砂糖のスペシャルジュースを飲ませて落ち着かせていたので、トラックにスムーズに乗ってくれました。
体重も大きいのは886キロ、後も800キロ台でよく太ってくれていて、まずまずのスタートになりました。
今年最初のファックスは、飼料の値上げのお知らせで、がっくりしたのですが、対応策としての決定打は無いもののできる限りの努力はするつもりです。
まずは牛さんに大きくなってもらうこと。
枝重の確保がますます重要になるでしょう。
えさ代が値上がりし続けて、畜産農家がネを上げそう・・・

2008年01月10日

お掃除の意味

牛さんが大きくなるための環境。
それは勿論、くつろげる気持ちよさ。 
寝牛、立ち馬、といって、牛は寝るもの、馬は立っているもの。
牛さんのいる牛房には、敷き料として、我が家では籾殻を使っている。
これを、汚れたら交換してやることで、牛さんのストレスを少なくして気持ちよい環境作りとするのです。
敷き料の厚さはバラの厚さ、とまで言われるように、牛さんにとってリラックスできるかどうかは、この敷き料交換によるものが大きいのです。
敷き料を換えたくても換えれない、そんな農家は、汚れた敷き料を堆肥にできない、もって行く圃場が無い、積み上げる敷地が無い、牛房にいる牛さんは逃げ場が無い、で悪循環。
とても大変だけど、何とかして堆肥にして流通させないとひいては牛さんの成績に影響が及びます。
地域での畜産農家の位置が問われます。
回りに迷惑をかけないで楽しく牛飼いをするためにも、お掃除は大切ですね。

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