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2008年02月 アーカイブ

2008年02月01日

リアルで「三宅牧場の日記」を読む方法

こんにちは、今回は管理人のエントリ。

「三宅牧場の日記」は3年半以上(2004年5月より)、ホームページ上で続いてます。分量もずいぶん多くなってきました。手軽で早いという意味ではホームページが便利なのですが、まとめてじっくり読むのはやっぱり紙(リアル)の方がいいですよね。また、「三宅牧場」や「まきば」は農業視察の方も多く来牧場、来店しますが、三宅牧場の日記をプリントアウトして持っている方もいらっしゃるそうです。それに、インターネットというものに馴染みの無い方も多くいらっしゃいます。

そんな方のために、リアル(紙)で「三宅牧場の日記」を読む方法をいくつか。

というか、日記がずいぶんまとまった量になってきたので、三女夫婦よりハードカバーに製本した特別版三宅牧場の日記をプレゼントしようと思い立って、作りました。こんな感じです。義母さん、今度持って行きます。

リアル三宅牧場の日記

なかなか良い出来だったので、いつも三宅牧場の日記を読んでいらっしゃる方にも紹介しようと思ったわけです。
で、リアル(紙)で「三宅牧場の日記」を読む方法のその1から。

まきばに製本したものを1冊置いてあるので、お店で読む

今度プレゼントするものです。まきばのスタッフに声をおかけください。義姉さん、お願いします。

PDFファイルをプリントアウトして、フォルダに綴じる

これが一番気軽ですね。ただ、300ページ弱ありますのでめんどくさいですし、出来もイマイチ。

PDFファイルキンコーズ的なお店で冊子にする

個人的によく利用するのですが、ビジネスコンビニ。つまり昔のコピー屋さんのすごい版です。簡単に冊子にしてくれてきれいに仕上がります。オンラインでも入稿できます。これが一番おすすめな感じですが、地域によってはお店が近くにないところもあります。

ただ、今回はハードカバーにしたかったので、下の方法にしました。

「はてなダイアリーブック」で注文する

これは「はてな」という会社のサービスです。「はてな」のブログを製本してくれるサービスで、上製本というのでハードカバーにできます。出来は上の写真みたいな感じですが、なかなか良い出来です。これ以外にもソフトカバーの製本もできます(こちらは値段も安め)。

ちょいちょいっと本家「三宅牧場の日記」のデータを吸出し「三宅牧場の日記アーカイブ版」へ移動しました。そして、「はてなダイアリーブック」で注文しました。ソフトカバーなら1週間、ハードカバーだと2週間とのことです。

このサービスは「他のユーザーの日記を本にする」ことも可能です。これが欲しい方は、はてなでユーザ登録して、はてなのポイントを購入し、「はてなダイアリーブック」で注文してください。ちなみに、ユーザ名は「miyakefarm」です。

いつも思っているのですが、食べ物を食べない人は誰一人いないわけで、食べ物を作る農業ってすべての人に関係があります。なので、農業って基本的には非ITな分野ですが、食べ物を作っている農家って、もっともっとITの力を借りて声を上げるべきだと思うのです。義母さんは、ホームページを使って、農業のことをいろんな人に伝えて下さってます。それを届ける手助けが出来ればなぁと思います。

それでは。

2008年02月03日

鬼は外!

節分。
うちには可愛い鬼が3びき。
それも、10ヶ月の孫鬼ちゃんが、我が家のアイドル。
すさまじいほどの食欲で毎日、毎食、みんなをにぎわせてくれる。
まだ人間としての機能が発達途上の身。
スプーンなんぞの道具を使う前、手で食べる、食べる。
うちの孫達はみんなそう。まずは食べる意欲が大事。
食べるのは私が作った有機野菜、と聞こえは良いけどほったらかし栽培のたくましい野菜達。
中でも、サトイモ、人参、大根、じゃがいも、ブロッコリーがお気に入り。
毎日おわんに山のようについでもらっても完食、おかわりコール。
ももちゃんを見ていると、人ってこんなに成長するんだって、良く分かる。
今にぎわっている、輸入食品は、確かに手軽で便利だし、お値段も手ごろでつい買ってしまうけど、ほんの一昔まではこんなのみんな自分で作ってたよね。
いつから冷凍食品がこんなに日常的になったんだろう。
この前子牛の市場に行った離島でさえ、冷凍食品のお弁当。
もう、輸入食材が無ければ経済が流れないみたいに・・・。
うちの孫達は本当の野菜の味を知っているけど、それさえ知らない子供達がどんどん増えてるのでしょうね。
何が幸せなのか、何が大事なのか、どこに手をかけるべきなのか、輸入食品をすべて否定する気は無いけど、農業を生業にするものとしては、国民が自分の意思で食べ物を選択して欲しい。
消費者をまどわせるような鬼は外!